GAW展 「路地から路地へ」 パート3 in竜飛崎(三厩村)

「作品集2」 E北澤一伯  Q/C F久絽 G首藤晃



岸本 庄八郎 Kishimoto Shohachiro D
「風」
風の神が宿る地、神の風を受けて、畏怖しながら、心地よい


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北澤 一伯 Kitazawa Kazunori E
「俯瞰台」





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Q/C
「オープニングコンサート」

「発表曲」
海月(くらげ)
introduction
ピンクと黒
ノーリターン
水上公園
ご相談
それは僕だ
私の小鳥は逃げ出した
キャラメル

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久絽 kuro F
「無題」
昨年ロケーションに来た時に気にかかった、10年前より使用されなくなったトンネル内部に 4個積みの石を15箇所に設置、一番上の石にてぐすを結びトンネルないの両側の上部からピンと 張るという作品は、作成後、見学者に落石の危険ありとして県側からクレームがつき撤去をよぎなくされ、 急遽頭を切り替え、岬の突端の芝の上に石と丸太にてぐすを張るというもににかわり、 まさにそこは本州の果ての果て、日本海と太平洋の交じり合う壮大な風影。てぐすと言う細く見えにくい 素材は、光の具合と角度を見えるときと見えないときがあり、ピンと張った糸は緊張と同時に、 人の内部に秘められている何ものかを想定したもの。風の強さで、糸のきれるのもよしとして作成しました。


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首藤 晃 Syudo Akira G
「無題」


「海市」



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