GAW展 「路地から路地へ」 パート3 in竜飛崎(三厩村)

「作品集1」 @荒井忠徳 新井英一 A石田千佳 B宇田川誉仁 C加藤アキラ



荒井 忠徳 Arai Tadanori @
「Color Cubu」
風の強い龍飛崎!宙に舞う作品を見てください。



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新井 英一 Arai Eiichi 
「コンサート」


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石田 千佳 Ishida Chika A
「卵」


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宇田川 誉仁 Udagawa Yasuhito B
「モリアオガエル」
「アカメアマガエル」
〔モリアオガエル〕 Rhacophorus arboreus
東北電力ウィンドパーク展示館内 受付テレビ下
日本本土では、唯一樹上に産卵することで有名な大型のアオガエル。
体長は42mm〜82mm程度
森林に棲み、樹上生活を送る。退職は、地域差があり、緑一色のものと、 背に赤褐色や暗色の斑紋があるものがいる。
4〜7月頃、池や沼、水田などの水域で水面上の木の枝や水辺の草むらなどに、 泡状の卵塊を産む。
しかし近年、水を必要としない場所で産卵を行う独自の進化をとげている あたらな種が報告されている。
〔アカメアマガエル〕 Agalichnis callibryas
東北電力ウィンドパーク展示館内 入口金属パネル
脇腹が青っぽく、白いラインがあるので他種との区別は容易である。
分布は中米、メキシコからパナマの南部まで。
通常森に棲み、夕暮れになると、木の上で鳴き出す。
最近の調査によると、体内に、機械を取り込みながら 適応能力を増やし、ものすごい勢いで生息範囲を拡大している種属が 増加していることが確認されている。
このアカメアマガエルにしても同様で、今後の更なる調査、研究が望まれる。

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加藤 アキラ Kato Akira C
「路地の注問承ります。」
風景としての対象は、始めての体験で感動的であった。


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