第 9 回 GAW 展 路地から路地へ 2016 in 日坂
2016年7月23日(土)〜8月27日(土)
静岡県掛川市 日坂地区
作家リストおよび、プロフィール (写真をクリックすると拡大します)
心の働きを鎮めるために制作しています。
1983年 静岡県掛川市生まれ
2008年 京都造形芸術大学卒業
2010年 東京芸術大学大学院修了
主な個展歴
2010年「Voage」 hiromiyoshii Gallery(清澄白河 東京)
2013年「明石雄個展」 AI KOWADA Gallery(清澄白河 東京)
2014年「ノイズの絵画」 CCC静岡市クリエーター支援センター(静岡市)
受賞歴
2008年 A.A.T.アートアワード東京準グランプリ
袋井市在住 アトリエ 森町西俣1-74
1951 掛川市(旧大東町)生まれ
1975 多摩美術大学絵画科油絵専攻卒業
1976 常葉学園菊川高校美術・デザイン科教諭
1977〜1987 常葉美術館主催 常葉現代美術展出品
1989 中日展賞候補(名古屋市)
1999 清水市民文化会館にて県内作家シリーズ個展
2007〜2012 パンリアル展(京都市美術館)
2007〜2010 遠州横須賀ちっちゃな文化展
2009 神戸ビエンナーレ2009 アートインコンテナ入賞
2012〜2015 遠州横須賀ちっちゃな文化展
2014 菊川赤レンガ倉庫個展・歴史街道館個展(菊川市)
アート ルネサンス イン 浜松
2015 現代作家美術展(秋野不矩美術館)
個展(みどりの森の美術館)
アート ルネサンス イン 浜松
静岡モダンアート展
7月23日
7月30日
8月6日
8月13日
8月20日
日坂プロジェクト覚え書き
7月16日の展開催前,試験的に作品一点を展示する.
と同時に展示場所家屋の壁面のフロッタージュを行う.
それを持ち帰り,開催日に展示する作品に取り込む.
フロッタージュも展示する.
23日もまた一点フロッタージュを行い,毎週土曜に
前週のフロッタージュを取り込んだ作品の展示を繰り返す.
屋外展示であることの様々な影響,
日坂・大野のこの季節の環境に作品を溶け込ませることができるよう
「聞くことのできるもの」にするべく制作をした.
Antique cafe road 大場 サダオさま, MOTO PEAKY タカハシ ヒデキさま
ご協力ありがとうございました.心から御礼申し上げます.
1978-79 美學校「最終美術思考工房」在籍
1980 多摩美術大学美術学部卒業
1982 多摩美術大学大学院美術研究科修了
■ 作品発表歴
●個展
1980 神田・田村画廊
1981 田村画廊
1985 銀座・ギャラリー檜
1986 「Air, Water and...」銀座・ルナミ画廊
1988 「電信柱」銀座・コバヤシ画廊
1989 「電信柱」 Ver.2 コバヤシ画廊 企画展示室
1990 阿佐ヶ谷・西爪糖
1992 銀座・藍画廊
1994 「Figue:速度,熱」藍画廊
1996 「触感のデッサン」銀座・なびす画廊
1997 「NOISE」なびす画廊
1998 「複眼の夢」なびす画廊
2000 「MADO」なびす画廊
2001 「滲む音」なびす画廊
2002 「a_na_nab」なびす画廊
2005 「Chain Reaction」なびす画廊
2008 「u-zu-na」土日画廊
2012 「ゆめの部分」MUSEE F
●グループ展
1981 表現の多様性(多摩美術大学・上野毛校舎)
1982 表現の多様性02(多摩美術大学・上野毛校舎)
日本版画協会展(東京都美術館)
国際素描トリエンナーレ展(西ドイツ・ニュールンベルグ美術館)
2.Internationale Jugendtriennale der Zeichnung (NuremBerg Kunsthalle in der Norishalle Germanisches Nationalmuseum)
1984 あ・はれ展(千葉県立美術館)
1985 15CONTEMPORARY PHOTO EXPRESSION(多摩美術大学・八王子校舎)
1987 ぷろみしんぐ なびす8703(銀座 なびす画廊)
SPRING PHOTO&PRINT SHOW(六本木 スペース遊)
アートスペースドローイングウィークス(青山ArtSpace)
15CONTEMPORARY PHOTO EXPRESSION(筑波大学)
1990 PRINT COMPOSITION ‘90(ストライプハウス美術館)
「50人の眼」展(多摩美術大学〜1994)
1993 「光響」(藍画廊)
1998 アート公募(新木場 SOKOギャラリー)
2000 PRINT COMPOSITION ‘2000(多摩美術大学美術館)
2001 PRINT COMPOSITION(名古屋 GalleryTamamiseum)
Each Artist, Each Moment 2001(銀座 ギャラリーGAN)
「版画的」(なるせ美術座)
2002 Each Artist展(神宮前 ギャラリーGAN.f)
東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展(多摩美術大学美術館)
2003 第11回プリンツ21グランプリ展2003(アートコムギャラリー 東京)
2005 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展(多摩美術大学美術館)
2006 日本のアーティストたちの年賀状展(Srbija galerija SKC)
2007 日本のアーティストたちの年賀状展(神宮前 トキ・アート・スペース)
2008 ギグメンタ2008-美学校1969年の現在-展(信濃町 アートコンプレックスセンター)
2010 Print Composition 2010 (多摩美術大学美術館)
2011 今泉省彦追悼展(高円寺 Para GLOBE)
2013 「版画天国」(なびす画廊)
アートディレクター
1940年横浜生まれ。桑沢デザイン研究所、佐藤敬之輔タイポグラフィ研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。以後アートディレクターとして、日本の広告デザインの歴史に残る数多くの作品を制作。代表的な仕事に、西武百貨店「おいしい生活」、サントリー「夢街道」、武田薬品「肉体疲労にAじゃないか」、キリンビバレッジ「日本玄米茶」パッケージデザインなど。中国に伝わる生きている象形文字「トンパ文字」に造詣が深い。日宣美特選、東京TDC賞、毎日デザイン賞、日本宣伝賞・山名賞、日本アカデミー賞最優秀美術賞、紫綬褒章、東京ADCグランプリ、旭日小綬章など受賞歴多数。東京TDC理事長、東京ADC委員、JAGDA会長、AGI(国際グラフィック連盟)日本代表、桑沢デザイン研究所10代目所長、東京造形大学・京都精華大学客員教授。卓球6段。
武蔵野美術大学・彫刻科卒
1979・グループ展(ときわ画廊)
1981・ボリビア、ペルー遊学
1982・個展、“生活符”(ときわ画廊)
1983・個展、“駿河馬鹿物語”(由布木画廊)
1984・第48回、新制作展(東京都美術館)
1985・第49回、新制作展(東京都美術館)
1988・個展、“ぼくの直線”(ガスサロン)
1989・第13回、宇部野外彫刻展、模型入選(宇部市)
1990・茨城、海浜公園作品設置(勝田市)
1991・個展、“石の声”(ときわ画廊)
1992・富士常葉大、作品設置
1995・個展、“負の表情”(J2ギャラリー)
1995・個展、“続、負の表情”(にっせんれん画廊)
1999・個展、“O君からの手紙”(にっせんれん画廊)
2005・チェンマイ大学彫刻シンポジウム(タイ)
2008・個展、“タイムマシーンの作り方”(M村ギャラリー)
2014・個展、“続、タイムマシーンの作り方”(M村ギャラリー)
2015・グループ展、(チェンマイ大学構内・タイ)
他・静岡アートスペイス展 常葉現代彫刻展
1966年静岡県焼津市生まれ
1984年 常葉学園菊川高校 美術デザイン科卒
2005年 駿府博物館ギャラリー個展
2006年 富獄ビエンナーレ展
2008年 風景の中のフウケイ展・旧マッケンジー邸 / 静岡
2008年 現代アート展「thers」/ ギャラリー濱村
2009年 現代作家6人展 / アートカゲヤマ画廊
2009年 polarization of light / happy farm gallery / 静岡
2010年 summer show8 / ギャラリーパンプキン
2011年 T-Point / happy farm gallery / 静岡
2013年 ギャラリー風 交流展Vo2・Vo3 / 東京
2014年〜2016年 個展・グループ展多数
イトウ ヒロエ
愛を親指という形で表現しています。
その親指を自分だけのものにしたいという思いで、たくさんの親指を作品にしています。
そして、自分の作品を繰り返し触れ、見つめる時、親指のあなたを感じることができるのです。
静岡県浜松市出身
2000年より、はままつ美術研究所にて学び、2004年親指をテーマに制作。
2009 「第1回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・UNDERGROUND hair salon)
2009 個展 「Big finger」 (浜松市・passeretti cafe)
2010 「第2回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・UNDERGROUND hair salon)
2010 「第3回HAMAビエンナーレ」 出展 (浜松市・クリエート浜松)
2011 「第3回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・ビオラ田町)
2012 個展 「SWEET FINGER」 (浜松市・passeretti cafe)
2012 個展 「収集」 (豊橋市・アートエイジギャラリー)
2012 「第4回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・鴨江アートセンター)
2012 「第4回HAMAビエンナーレ」 出展 (浜松市・クリエート浜松)
2013 「ヴァニラ画廊公募展」 出展 (東京銀座・ヴァニラ画廊)
2013 「第5回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・鴨江アートセンター)
2014 個展 「親指幻想」 (東京銀座・ヴァニラ画廊)
2014 「幻想退廃症候群展」 出展 (東京銀座・銀座モダンアート)
2014 「第6回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・鴨江アートセンター)
2014 個展 「Temptation」 (焼津市・Gallery Yellow Passion)
2015 「羊展」 出展 (焼津市・Gallery Yellow Passion)
2015 「CONDENSED VANILLA 2015」 出展 (東京銀座・ヴァニラ画廊)
2015 「第7回アートルネッサンスin浜松」 出展 (浜松市・鴨江アートセンター)
2016 個展 「満ちる親指」 (藤枝市・エマギャラリー)
1988年生まれ 茨城県出身
2009年 東京ビジュアルアーツ卒業
個展
2009 Follow on (ギャラリー街道)
INTO THE FOLLOW (TOTEM POLE GALLERY)
2011 Coming and Going (TAP GALLERY)
2012, 2013, 2014 オーバーラン (蒼穹舎ギャラリー)
前掛けエニシング(縁+ing) 西村和弘
1973年広島県広島市生まれ。
中央大学商学部卒業。在学中、カリフォルニア州立大学アーバイン校に留学、江崎グリコ株式会社入社。5年の勤務の後、2000年にエニシングを創業。
絶滅危機だった「帆前掛け」の産地・愛知県豊橋にて「1号前掛け」を復活させ、アメリカ、ヨーロッパなど海外でも活動中。
東京都世田谷区出身 球体間接人形作家 日仏現代美術展委員
2002年 DOOL SPACE PIGMARION(ドールスペースピグマリオン)吉田良一に師事
2003年 ピグマリオン教室展 出展
2007年 ワンダーフェスティバル 永野護 監修 FiveStarStory展 出展
2008年 銀座夜桜 銀座砂漠の薔薇 人形展示
青山夜桜 青山Velours 人形展示
台湾映像作家 ウー・ダークン映像作品 人形と本人撮影参加
2012年 ピグマリオン教室展 出展
2013年 4月 表参道ヒルズ ギャラリーKOWA 個展
2014年 4月 日仏現代美術展 サロンブラン 初出展 新人賞受賞 会員推挙
10月 日仏現代美術展 サロンブラン選抜展 出展 品川区長賞受賞 委員推挙
2015年 4月 上野東京都美術館 日仏現代美術展 入選
4月 青山DERORI 個展
4月 銀座ギャラリーG1 個展
10月 日仏現代美術展 サロンブラン選抜展 入選
毎月第二週土日恵比寿BAR莫同
ArtBar:あーと花音(あーと&花&音楽)開催
2016年 4月 上野東京都美術館 日仏現代美術展 入選
人形素材:人形本体:石粉粘土(セラミック粘土、上等な紙粘土のような物。乾くとセラミックと同じ硬さになります、胡粉(貝の粉)を吹きつけ塗装、油絵具で彩色。
眼:吹きガラス職人作成グラスアイ、水晶を使用したえんじぇる桜オリジナル象眼。
ヘアー:人毛、人工毛、絹毛など。
着物:時代物の古いアンティークの着物地を使用してます。
アクセサリー:100年以上前のヴィンテージスワロフスキーンや水晶など。
尚、制作期間は小さな人形30cmでも1か月、大きなもの1M位は半年から1年位かかります。
浜松市在住
公募展
第35、39回 モダンアート協会スペースデザイン部入選(東京)
第13、14、15回 ローザンヌタピストリービエンナーレ出品(ローザンヌ@スイス)
第1、2、3、5、6回 国際テキスタイルフェア出品(京都)
インターナショナル アート コンペティション ニューヨーク(ニューヨーク@アメリカ)
第1回国際絞り会議 創作と伝承展入選(名古屋市)
グループ展
仙台、東京、名古屋、岡崎、浜松、福井、岐阜、京都、大阪、広島、金沢
個展
2000 ギャラリー安里(名古屋)
2001 アートフェラーナ(浜松)
2001 花咲乃庄(磐田)
2002 ギャラリー安里(名古屋)
2002 小藪又七の杜ギャラリー(浜松)
2003 小藪又七の杜ギャラリー(浜松)
2005 サン工房ギャラリー(浜松)
2009 秋野不矩美術館(浜松)
2011 秋野不矩美術館(浜松)
2015 秋野不矩美術館(浜松)
2008年 渡部さとるワークショップ2B 受講
水谷幹治ワークショップ PERSONA GRATA 受講
◎個展
2012年「なんでもない日」(ギャラリー蒼穹舎)
2016年「On y va! -オニバ!-」(ギャラリー蒼穹舎)
◎グループ展
2009年「2B25 Vingt-cinq」(Gallery Le Deco)
2011年「Vingt-cinq」(Gallery Le Deco)
2012年「それぞれの時間」(PULSE GALLERY)
2014年「それぞれの時間」(GaIIery NIW)
鹿島理佳子
1996 東京生まれ
2015 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻入学
2016 同大学第二学年在学中
2015 227展(小平 個展)
若林菜穂
1991東京生まれ
2013武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻入学
2016同大学第四学年在学中
2013
トリアグラム(小平 グループ展)
2014
メビウスの切れ目(池袋 個展)
□□□(八王子 グループ展)
table cross(東長崎 グループ展)
2015
fix the images(人形町 個展)
golde nage(小平 グループ展)
2016
熱海アートウィーク(熱海 アートプロジェクト)
“Yositaka KANO”
秋田県角館生まれ,角館在住.。
写真時代(白夜書房)から派生した森山大道ワークショップ”FOTO SESSION86”(西新宿)に参加していた。
当時メンバーとして楢橋朝子、広瀬勉、上原ゼンジ、山崎弘義、猪瀬光らがいた。
解散後、角館に仮設ギャラリーWHISTLEを経てギャラリーvis主宰。
■写真展
1993 迂回(03 fotos/笹塚)
1999 迂回U(vis/角館)
2000 迂回V(vis/角館)
2001 迂回W(vis/角館)
2003 迂回X(vis/角館)
2004 迂回1999−2004(プレイスM/新宿)
2007 太陽ヲ貴方二(vis/角館)
2007 昼にクニヴェチスを見つけたよ(街道/南阿佐ヶ谷)
2008 風町海町(街道/南阿佐ヶ谷)
2009 そらのね(街道/南阿佐ヶ谷)
2010 茱み(街道/阿佐ヶ谷)
2012 うきだま(高円寺/鳥渡)
2013 蝉と自転車(高円寺/鳥渡)
2014 檸檬と木曜日(momomo/高円寺)
2015 西門へ行け(鳥渡/高円寺)
2016 ひせろさくけて(vis/角館)
□□写真集
2015 檸檬と木曜日(かなへび舎)
1980年東京生まれ
2000年東京ビジュアルアーツ中退
2004年東京工芸大学卒業
アサヒカメラ 7月号「 PORTFOLIO 」に写真発表
2007年Nikon Web Site 「 The Independents 」に写真発表
写真展歴
2002年
「 BACKYARD ー隠れた庭ー 」プレイスM
2004年「 BACKYARD ー隠れた庭ー 」新宿ニコンサロン
2005年
「 BACKYARD ー隠れた庭ー2005 」ガレリアQ
2007年「 BACKYARD ー隠れた庭ー 2007 」新宿ニコンサロン
2009年「 GAW in Paris 」グループ展 Galerie Claude Samuel・パリ
その他、ライブハウスやギャラリーなどで即興演奏家と写真スライドショーでの共演
(現代HIGHTS、UFOCLUB、Chef d'Oeuvre、Big Apple、UPLINK FACTORY、Cafe Indepemdents、
関西日仏交流会館ヴィラ九条山、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー)
2010年「 GAW 展 」グループ展(兵庫県西脇市)
浜松市天竜区春野町の山で除伐された木々を材料に、tee peg(ティペグ)を制作しました。 ティペグとは、通称ティーとも呼ばれる、ゴルフでボールを乗せる台座のことです。
Teeの語源はケルト語の「house(家)」で、スコットランド古語では「もののはじまり」 の意味もあります。
木は二度生きると言います。樹の命は、切られて木材となった後も、家や道具として人々の生活の中で生き続けて行くからです。 その樹によって作られたものたちも、いずれは朽ちて、やがて新たな命を宿す「土」という出発点に還ることでしょう。
作られたものたちを、かつてその木々が息づいた大地に再び挿し込み、土壌の安定を願うと共に、自然と人とが繋がるはじまりの地点として展示しました。
彫刻家
1977 静岡県生まれ
1996 常葉学園菊川高等学校美術科卒業
2000 東北芸術工科大学美術科彫刻コース卒業
2005 富嶽ビエンナーレ入選
2007 アートカゲヤマ 個展「こだまするカタチ」
2009 ギャラリーCAVE「形象の円環」出展
2011 アートカゲヤマ「始源 ことのはじまり」出展
2012 春野山の村 個展「樹の声を聴く」
2014 ギャラリーYellow Passion 個展「生気遠出」
2015 ART CONNECT SHIMADA 出展
2016 富士山環境展3出展 GAW展出展
花文字ソムリエ工房代表
花文字アーティスト、講師
武蔵野市芸術文化協会 理事
日本での花文字女性アーティストの先駆者
女性ならではの優しい曲線やピンクの色合いを多数用い、愛情溢れる作品が好評を得ている。
また古来の風水画家が描いたと言われる吉祥花文字の奥深さも表現している。
現在、東京〜埼玉の関東地区、京都〜奈良〜大阪〜兵庫の関西地区、名古屋の中部地区にて自身主催講座やカルチャースクールにて花文字講師として活躍、本年3月には関西テレビ系列「にじいろジーン」に出演。
全国に向けてイベント活動を積極的に開催し、日本での花文字の普及に努めている。
1971年 静岡県生まれ
碧い海 緑の大地 美しい星「地球」
すべての生命あるものが争うことなく
共に生き 共に栄え この星が豊かになってほしいと願う
最近の出展(美術団体)
2016年 三軌展 国立新美術館
2016年 三軌会全国巡回展
2016年 静岡県油彩美術家画会展 静岡県立美術館 奨励賞
2016年 静岡県油彩美術家協会中部展 静岡市民ギャラリー 静岡新聞社賞
2016年 静岡県女流美術協会展 静岡グランシップ 県知事賞
2016年 静岡県教職員芸術祭 清水マリナート 優秀賞
最近の出展(グループ)
2016年 古民家美術展 167 TOMODA
今後の出展予定
2016年 静岡三軌展 静岡県立美術館
2016年 静岡市美術家協会展 静岡市民文化会館
2016年 大作展 アートカゲヤマ
2016年 遊画室展 ノアギャラリー
本山周平、錦戸俊康、片山亮、國領翔太の4人による写真レーベル。
その「今」を記録する、ということを「写真の心臓」として志に掲げて、写真同人誌『GRAF』を2012年1月22日に創刊。以降、『GRAF』をはじめメンバーの作品集も刊行。
GRAF is a photographic publishing label established by MOTOYAMA Shuhei, NISHIKIDO Toshiyasu and KATAYAMA Ryo KOKURYO Shota.
Recognizing documentation of “this moment” as both the essence of photography and their own goal, they launched the photographic coterie magazine GRAF on January 22, 2012. The group has since continued to publish GRAF and the members' works.
1978年 東京生まれ。
2002年 東京工芸大学芸術学部写真学科卒業
2011年 渡部さとるワークショップ2B 受講
2015年 水谷幹治ワークショップ PERSONA GRATA 受講中
いと惜しい~A fond affection~
私はヒトやモノが等しく秘める「やがて、崩壊し、消えてなくなってしまう」という儚い定めにいとおしさを覚えると同時に、それでもくじけることなく「存在し続ける
強さ」に共感し、その感動を自分の思い出の為にだけではなく、広く現代に伝えたいという欲求が湧いてきます。
(撮影地:台湾高雄)
2015年 東京大学卒業
2015年 台湾フォト出展
2016年 京都大学大学院入学
個展、グループ展、ギャラリー運営への参加等、
写真活動をする中、
2010年のGAW展をきっかけに、
活動の拠点を開催地であった西脇市に移すことを決め、
2015年の3月より同市に移住。
2016年の3月より活動に"Ones House"と呼称をつけ、
自宅および屋外壁面での発表を中心に、
西脇で写真の発表・活動を続ける。
Ones House webサイト http://oneshouse.net/
齊藤明彦 webサイト http://saitolink.web.fc2.com/saito-web/
主な個展・グループ展
西脇移住後
2016年
「Point 2015-2016 Nishiwaki Etc」 松枯亭
「GAW展\」 掛川市日坂宿
「街の記憶」 西脇市 卸売市場 すぐ横の壁面
「book sketch trip」 自宅(西脇)の壁 及び web
「同じ線を引く」 西脇市 卸売市場 すぐ横の壁面
「撮影者不詳」 西脇市 卸売市場 すぐ横の壁面 ※企画/プリント
「タビサキニニテヒナルデサキ」 webのみの展示
2015年
「point 2015 nishiwaki etc」 自宅(西脇)の壁 及び web
「On the desktop」 webのみの展示
「華の散る頃」 西脇市 卸売市場 すぐ横の壁面
「夢の温度」 西脇市 卸売市場 すぐ横の壁面
「march comes in like a lion」 自宅(東京)の壁 及び web
東京在住時・個展
2013年 「から、ひとひ」 TAP gallery
「子午線」 third district gallery
2012年 「drypoint」 TAP gallery
「from the east,to the side of west」 TAP gallery
2011年 「3月」 TAP gallery
2010年 「BABEL/FAMILIA」 TAP gallery
2009年 「えまのん」 nagune
2008年 「静物」 ギャラリー蒼穹舎
2007年 「静物」 PLACE M
東京在住時・グループ展/企画
2014年 「seoul photo 2014」 coex hall
「上村國夫写真展」 ギャラリー晴れ/床屋ギャラリー
※セレクト・編集/プリントにて参加
2013年 「GAW展[」 新宿ゴールデン街
「Smoke Gets in Your Eyes」 TAP gallery ※企画
「There are ZINES sngk」 sngk gallery
2012年 「夏休みの自由研究」 TAP gallery
2011年 「STREET PHTOGRAPHS」 TAP gallery ※企画・展示
参加作家 林隆文・山方伸・齊藤明彦
2010年 「GAW展Z」 兵庫県西脇市
「深川フォトセッション」 清澄白河商店街
1989〜 個展・グループ展(浜松市・豊橋市・名古屋市・岐阜市・東京都・金沢市)
1992〜 壮炎展(浜松市)
1999〜2015 遠州横須賀街道ちっちゃな文化展(掛川市)
2004 モダンアート展 入選(東京都美術館)
2005〜2016年(2015休) 浜松美術協会展(浜松市)
2006 新浜松市の現代作家展(浜松市美術館)
三遠南信アート展(浜松市・飯田市・豊川市)
2007.09.11 第18.19.20回 富嶽ビエンナーレ展 入選(静岡県立美術館)
2008 真綿のビジュアルアート展 奨励賞(東京都)
2009〜2016(予) アートルネッサンス in HAMAMATSU(浜松市)
2012 モダンアート展 優秀賞 ホルベイン工業賞(東京都)
2014 kanazawa モダンアート展(金沢21世紀美術館)
2015 .16 東京凸凹展 銀座(地球堂ギャラリー)
私の労美展 ミニ個展(なゆた浜北、浜松市)
第2回静岡 モダンアート展(クリエート浜松)
2016 鈴木真弓作品展 (アートサロン彩1F名古屋市)
現在 モダンアート協会会員 SBS学苑講師
展覧会略歴
1969 個展『地下動物園』 椿近代画廊 東京
1970 現代美術の動向展 京都国立近代美術館
1971 第11回現代美術展 東京都美術館
1973 代8回パリ国際青年ビエンナーレ パリ国立近代美術館
1976 シドニービエンナーレ ニューサウスウオールギャラリー オウストラリア
1978 代6回現代彫刻展:都市彫刻への提案 神戸須磨離宮公園
今日の作家78 横浜市民ギャラリー
1979 今日の作家’79 横浜市民ギャラリー
1981 Ideas from Japan 03 グリフォンギャラリー メルボルン
1983 第1回宮城の5人展 宮城県美術館
1984 現代東北美術の状況 福島県立美術館
現代美術の動向:1970年以降の美術 東京都美術館
1986 もの派展 鎌倉画廊 東京
1987 国際鉄鋼彫刻シンポジュウム 八幡東田高炉記念公園 北九州
1988 現代木刻フェステイバル 岐阜県関市文化会館
写真で見るSPACE TOTUKA ‘70展 スペース23℃ 東京
2010 高山登展 宮城県美術館 宮城
2011 高山登退任展 東京藝術大学美術館 東京
2012 Requiem for the Sun : The Art of Mono-ha Blum&Poe Los Angeles
高山登/ねずみとり+地下動物園+3.11
パブリックコレクション
国立国際美術館 東京都現代美術館 宮城県美術館 茨城県美術館 秋田県立近代美術館
Musee d´ Art Moderne Saint-Etienne
リアスアーク美術館 千葉市美術館 秋田市立千秋美術館 福岡市美術館 松濤美術館
高沢学園
ART CAMP 白州・夏・フェステイバル 山梨県白州町
1990 現代木刻フェステイバル 岐阜県関市文化会館
1991 インターナショナルスタジオプログラム P.S.1Museum N.Y
1995 1970年物質と知覚 岐阜県美術館 広島市現代美術館
今回の作品の説明
ドローイング「海嘯」 高山 登
津波の現象水の層の動き押し寄せる波、ひき波とあ
そして水の層の回転も起こりやがて水の層は重い順に沈
殿して行きます。当然軽いものは水面に浮きます。
このドローイングは其の自然現象をとらえようと、水の
層に墨を入れ、押し並み、ひき波をゆっくり繰り返しな
がら3日程沈殿し乾燥させた形です。つまり描いたので
はなく水の動きを定着したものです。そこが墨流しとは
違うものです。このドローイングは水面下で起きている
現象をとらえたものです。
2013/9/29
北九州市立美術館 埼玉県立美術 館
ASIANA:Contemporary Art from Far East ヴェニスビイエンナーレ
1996 12のインスタレーション 東京都現代美術館
日本1970;物質と知覚 サンテイテエンヌ美術館 フランス
1997 Hybrid&Wood 光州ビエンナーレ 韓国
2000 Mann&Space 光州ビエンナーレ 韓国-
2001 もの派展 鎌倉画廊 東京
みちのくアートフェステイバル2001 国営みちのく杜の湖畔公園 宮城県
2003 みちのくアートフェステイバル2003 国営みちのく杜の湖畔公園 宮城県
アート宮城2003 宮城県美術館
2004 アート@つちざわ 岩手県
2005 もの派−再考 国立国際美術館 大阪
2006 アート@つちざわ 岩手県
田代睦三 / Tashiro Mutsumi
1957 埼玉県生まれ
1983 東京芸術大学大学院美術研究科修了。
1981〜86 東京・田村画廊、真木画廊、ときわ画廊、画廊パレルゴン、ルナミ画廊、ギャラリー檜、コバヤシ画廊、名古屋・ASGほかで個展。
1978〜86 東京芸術大学、神奈川県民ホールギャラリー、埼玉県立近代美術館、アートスペース蔵王、スクオッターズハウスギャラリー、Space WA, N.Y.,U,S,A、Coker college New Gallery S.C.,U.S.A ほかでグループ展、企画展。
2005 『リハビリテーション−空気の裏側/草』「GAW V」 新宿ゴールデン街
2010 『リハビリテーション−領域・』『リハビリテーション−個人的事情』「GAW VII @西脇」 兵庫県西脇市
2013 『本のウラガワ/書物のオモテ「風立ちぬ」』「GAW VIII」 新宿ゴールデン街
2016 『1985/2013/2016−絵画的な風景』「クロニクル! クロニクル!」クリエイティブセンター大阪(旧名村造船所)
1956年、石川県津幡町生まれ。
1981年、日本板画院初入選、以後、同板画院の院友、同人、常任理事を経て、2001年、同院を退会。個展を主とした活動を展開している。
1981年 東京芸術大学美術学部油画卒業
1982年 同大学大学院修士課程修了
1986年 同大学大学院博士課程満期修了退学
1986年~現在までNPO法人所沢市学童クラブの会で放課後児童支援員として勤務。
おもに、野外展等でインスタレーションを制作。
1968 岩手県釜石市生まれ
1990 岩手大学工学部卒業
個展・グループ展多数
(写真集)
2008 BLACK DOCK(蒼穹舎)
2014 AFTER THE RAIN(蒼穹舎)
1982 東京芸術大学彫刻科卒業
1984 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
個展
1986 ときわ画廊/東京(89, 91, 94, 97)
1998 ヒノギャラリー/東京(01, 03, 10, 12 ,15)
他 宮城、長野、岩手、Galerie de Beerenburght /オランダなど
主なグループ展
1984 「’84所沢野外美術展」所沢航空記念公園/埼玉(85)
1992 「白州・夏・フェスティバル ’92」/山梨
1993 「第5回長野県佐久大理石彫刻家シンポジウム」/長野 「<かたまり彫刻>とは何か」小原流会館/東京
1995 「第11回国際彫刻家シンポジウム」ホジェチ/チェコ共和国
1997 「空間の変容彫刻のポテンシャルー」東京芸術大学芸術資料館陳列館/東京
2000 「アートみやぎ」宮城県美術館/宮城
2002 「東日本彫刻」東京ステーションギャラリー/東京
2005 「石の思考」東京芸術大学美術館陳列館/東京 「街かど美術館2005 アート@つちざわ<土澤>」/岩手(06,09,11,14)
2010 「GAW展in西脇」/兵庫(13in新宿ゴールデン街)
2013 「ニューヒーロー・ニューヒロイン展」萬鉄五郎記念美術館/岩手
1945年山梨県甲府市に生まれる。
個展
1972年スルガ台画廊(東京)の個展をはじめとして以後、ときわ画廊、藍画廊,田村画廊,秋山画廊、ギャラリー手、東京画廊,トキ・アートスペース等多くの画廊で個展を行う。
主なグループ展
2014 「MATA PLAY」ギャラリー・クリティック(チェコ)
2009 第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」西武鉄道旧車両工場(埼玉)
2002 「20世紀。美術は虚像を認知した」平塚市立美術館(神奈川)
1998 「MOTIVATION SAKURA」マーネス・プラハ(チェコ)
1996 さまざまな眼78「壁の向こうの聖ヨハネ」かわさきIBM市民文化ギャラリー(神奈川)
1995 「線について」板橋区立美術館(東京)
1991 「現代日本の版画と写真の展開」コンスタンツア美術館(ルーマニア)
1989 「地・間・余白=今日の表現から」埼玉県立近代美術館(埼玉)
1988 「写真で語る」東京芸術大学芸術資料館(東京)
1985 「現代のセルフポートレイト」埼玉県立近代美術館(埼玉)
1981 「ルマン・アートフェスティバルU」ルマン市民ギャラリー(フランス)
「余韻」グリフォン・ギャラリー(オーストラリア)
1980 A WAY「道」フォトメデューム・アート・ギャラリー(ポーランド)
「余白」カティヤ・ピサロ・ギャラリー(フランス)
1978 「第12回現代日本美術展」東京都美術館(東京)
1977 「写真としての芸術・芸術としての写真」はまのや画廊(東京)
1975 「第11回現代日本美術展」東京都美術館(東京)
1974 「日独合同国際展」京都市立美術館(京都)
1972 「第6回現代美術選抜展」セントラル美術館(東京)
1960年 東京生まれ
1986年 東京藝術大学大学院美術研究科修了
個展、グループ展多数。
現在絵画制作と並行して自身のバンド「SO-MARS」(ソマーズ)や、
アッコちゃんズ、ソロでの音楽活動も精力的に展開中。
私はそらをテーマに描いています。
勿論そらを眺めるのが大好きです。
綺麗だったり清々しかったり、重たかったり暗かったり…。
記憶の中にあるそらも大切です。今までに出会ったいろいろな場面や
その時の思いを蘇らせてくれるかけがえのないものです。
ひとの気持ちと同じように色々な表情を見せてくれます。
このテーマに辿り着いたのは、描き手の私とご覧になる皆様との合作
の様な、新たな発見の可能性を信じてみたいと思ったからです。
私のつけたタイトルに拘る事なく、ご自身のイメージで自由にそら
を想っていただければ幸いです。
1965年、名古屋市守山区に生まれる。
1985年、美学校・考現学工房で赤瀬川原平に学ぶ。
森山大道のワークショップ(フォトセッション‘86)に参加。
1989年、早稲田大学第一文学部を卒業、本格的な作家活動に入る。
個展、グループ展など多数。
2011年、東京・高円寺に『バー鳥渡』を開店、月2回の掛け替えで写真展を開催中。
写真集に『塀帳』(トムズボックス)がある。
2012年、『猫の塀、渡る鳥』(清須市はるひ美術館)開催
現在は「Peace」等、新しいジャンルに挑戦中
2014年 全国公募 総合写真展で優秀賞・審査員奨励賞
2016年2月 蒼穹舎で写真展「Peace」開催
1967年生まれ。
三重県出身。
1997年よりプレイスMに参加。
2008年フォトワークショップ PERSONA GRATA主催
写真集 indigo
写真集 COLD SUN
個展、グループ展 多数
むらかみ・ゆうだい
1970年 岡山県生まれ
2005年より写真を始める。
個展
2007年 「Survive the Darkness」(NADAR/SHIBUYA355 東京・渋谷)
「Survive the Darkness」(NADAR/OSAKA 大阪・南船場)
2008年 「GET BACK」(ギャラリー蒼穹舎 東京・新宿)
「0番街」(ギャラリー蒼穹舎 東京・新宿)
2009年 「GET BACK AGAIN」(ギャラリー蒼穹舎 東京・新宿)
「夢のかけら」(ギャラリー蒼穹舎 東京・新宿)
2011年 「ひこうき雲」(ギャラリー蒼穹舎 東京・新宿)
2012年 「No Heaven... No Countries...」(UP40GALLERY IMAGINE 東京・板橋)
2013年 「SOLID STATE SURVIVOR」(UP40GALLERY IMAGINE 東京・板橋)
グループ展
2009年 「depositors meeting 7」(art & river bank 東京・田園調布)
2010年 「GAW展VII 路地から路地へ in 西脇」(ブティック モード跡 兵庫・西脇)
2013年 「GAW展VIII in 新宿ゴールデン街」(bar plastic model 東京・新宿)
2016年 「集団『獏』写真展 BAKu」(アイデムフォトギャラリー シリウス 東京・新宿)
大阪生まれ、千葉在住。
『東京写真の学校』『渡部さとる2Bワークショップ』、『水谷幹治ワークショップ
PERSONA GRATA』受講中。
2009年 第9回リコーGRデジタル・フォトコンテスト『優秀賞』受賞
個展
2016年10月 『かずさ Days of Indian Summer』 蒼穹舎ギャラリー 他多数
グループ展
2016年6月 『Duet』 横内香子・丸山杏子二人展 ギャラリーニエプス 他多数
写真集
『IN THE BOX』 蒼穹舎
『かずさ Days of Indian Summer』 蒼穹舎 2016年10月発売
よしえあつし
写真家
1973年 群馬県太田市生まれ
1997年 中央大学文学部卒業
個展
2001年「乳牛」コダックフォトサロン(東京)
2007年「ヒバリのいるところ」juna21新宿ニコンサロン(東京)
2008年「ヒバリのいるところ」juna21大阪ニコンサロン(大阪)
2009年「隣町」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2010年「Riverland」フォトプレミオコニカミノルタプラザ(東京)
2011年「HOMETOWN」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2011年「HOMETOWN」 1839コンテンポラリーギャラリー(台北)
2012年「地方都市」新宿ニコンサロン(東京)
2013年「茨城」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2014年「遠くに山が見える」ギャラリー蒼穹舎(東京)
2015年「地方都市」ギャラリー722(岡山)
2015年「村社」ギャラリー蒼穹舎(東京)
Youichiro Yoshikawa
1955年 鹿児島県生まれ、宮崎県都城市、神奈川県横浜市で育つ。
1980年 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒
1996〜2002 Bゼミスクーリングシステム講師
2001〜2007 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科非常勤講師
2007〜 多摩美術大学美術学部彫刻学科非常勤講師
個展
2016 路地と人 「裏無いの小部屋」 東京
2013 ギャラリー・ルデコ「クサマクラ一号を紹介シマス」 東京
グループ展
2016 「平成26年度多摩美術大学彫刻学科教職員展」 多摩美術大学彫刻棟ギャラリー
「第9回GAW展」 掛川市日坂宿 静岡
2015 「引込線」美術家と批評家による第5回自主企画展 埼玉県所沢市第二給食センター跡地 所沢 埼玉
「横浜の森美術展」横浜動物の森公園予定地 横浜
「Karen’s Cookies」ギャラリーかれん 大倉山 横浜
「二〇一五 賀正展」ギャラリーKINGYO 東京
「平成27年度彫刻学科教職員展」多摩美術大学 彫刻棟ギャラリー 東京
2014 「平成26年度彫刻学科教職員展」 多摩美術大学 彫刻棟ギャラリー 東京
「横浜の森美術展6」横浜動物の森公園予定地 横浜
「にじいろのアート」ギャラリーかれん 横浜 大倉山
ワークショップ/パフォーマンス
2016年7月23日、24日、8月14日、27日 「地球をかぶる」 掛川市日坂宿 静岡
2015年8月28日〜9月23日「行為という演技をすることに間違いないだろう」「引込線」所沢 埼玉
2015年2月10日、11日 「手術室より」
演出:岡登志子、出演:岡登志子・垣尾 優、音楽:大野慶人、美術:吉川陽一郎
大野一雄舞踏研究所Dance Archive Project 2015 BankArt NYK 横浜
パブリックコレクション/コミッションワーク
神奈川県立近代美術館 宮崎県都城市美術館
キリンビール横浜基盤技術研究所正門モニュメント 横浜市金沢区福浦
宮崎県都城市天神通り モニュメント
会場マップおよび、アクセスマップ
JR 東海道線・東海道新幹線 掛川駅より
掛川バス「東山行き」 25 分
「八幡宮前」または「日坂」下車
東名高速道路
「菊川 I C」から 7.5km
「掛川 I C」から 8.3km
新東名高速道路「島田金谷 I C」から 9.3km
国道 1 号線「日坂 I C」「八坂 I C」から 1.2km
※ 会場でお配りしている会場地図とは、地図印刷の会場都合ならびに作家の意向等により、多少の変更があります。
(番号および作家名にに変更はありません)
@ | 川坂屋 ねむの木学園 宮城まり子とアーティストたち |
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A | 本陣跡 オープニングレセプション 7月23日(土) 15:00 〜 日坂馬子唄、日坂音頭、祭囃子ほか オープニングライブ 7月23日(土) 16 : 00 〜 THE SO-MARS 、スワニー、辻本裕之、 WANO BAND 吉川陽一郎パフォーマンス 7月23日(土)、 7月24 日(日)、 8月14 日(日)、 8月27 日(土)各日 13:00 〜 16:00 |
B | 望月敦子 |
C | 広瀬 勉 国道にぶつかって左折し、すぐ左下、階段を降りた場所です |
D | 吉江 淳 |
E | 山田屋(水野商店) 浅葉克己 |
F | 和泉屋・山英本社倉庫 エニシング、阿部真士、國井良恵、中村學心、村上雄大、蘭字 |
G | 若松屋 水野重實 |
H | 池田屋 樋詰 司 |
I | 黒田屋 植村美香 |
J | 藤文・かえでや 一階・倉重光則、虎尾 裕、中山正樹、三浦大和 一階および二階・えんじぇる桜 二階・鹿島理佳子、若林菜穂 裏庭および裏門・齊藤明彦、夏池 篤 蔵・いわさきゆうた、おおつきさちこ、甲田智恵、近藤あずさ、関口周利、古木文世、前田真匠、丸山杏子、水谷幹治、横内香子 |
K | 角長敷地内および藤文外壁 田代睦三 |
L | 萬屋 インフォメーションセンター 実行委員会本部 一階・奥山彰彦、叶 芳隆、狩野久美子、高山 登、新里陽一 表二階・阿部くらら 裏二階・森山大道、星 玄人 |
M | 三右ヱ門敷地内 勝宮新司 |
N | 相伝寺観音堂 えんじぇる桜 |
O | 柏屋(斎藤工務店)→L萬屋 萬屋裏二階に展示場所が変わりました。 星 玄人 |
P | いちまるストアー 鶴田厚博 |
Q | 糀屋 田代睦三 |
R | 三浦製材所 田代睦三 |
S | 中止になりました。 |
㉑ | 日坂下町三叉路角(古宮公会堂東向かい) 久絽 |
㉒ | 陽の坂 谷内正遠 |
㉓ | 事任八幡宮裏 えんじぇる桜 |
㉔ | GRAF Publishers |
㉕ | 久絽、坪 良一 |
㉖ | 秋山史子 |
㉗ | 山英肥料工場 明石 雄、赤堀マサシ、飯塚直司、石野智彦、伊藤啓恵、大澤容子、木下琢朗、久保田優子、杉山 武、鈴木眞弓、夏池 篤 ワークショップ (7月31日、8月6日)講師・赤堀マサシ |
㉘ | 日坂地区生涯学習センター ワークショップ (7月24日)講師・坪 良一 |
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お問い合わせ先、STAFF
GAW展2016実行委員長・久絽 日坂地区実行委員会委員長・袴田重由宣伝美術・勝宮新司 印刷意匠・blanc 電脳意匠及制作・柴ア友生 広報美術・樋詰 司 題字・久絽 印刷・株式会社アドリブ
運営世話人・真次智樹 記録写真・村上雄大 制作統括・山崎英利
事務局 東京都新宿区百人町4-8-8-905 Tel 080-3177-5359
日坂地区実行委員会 静岡県掛川市日坂136 Tel&Fax 0537-27-1554 (袴田)
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過去のGAW展はこちらをご覧ください。
'99 Part1 新宿ゴールデン街 '00 Part2 沖家室島 '01 Part3 竜飛崎 '04 Part4 オーベイ村(FR) '05 Part5 新宿ゴールデン街#2 '09 Part6 パリ '10 Part7 西脇 '13 Part8 新宿ゴールデン街#3 |